HOME -- 海外ブランド -- ウェッジウッド

海外ブランド

ウェッジウッド

ウェッジウッド

イギリス近世陶工の父ジョサイア・ウェッジウッドが「女王陶器」クィーンズ・ウェアと呼ばれるクリーム色の陶器を作り上げたときにウェッジウッドの歴史がはじまります。
この発明が特権階級文化を中産階級に広めるきっかけとなって民窯としてウェッジウッドの地位が確立されました。
1759年創業のウェッジウッド(Wedgwood)は、その白磁の美しさと、またボーンチャイナが大変丈夫なことから使い勝手も良く、人気の高いブランドとして知られています。
またそのアイテムの多さも魅力のひとつでしょう。
そんなウェッジウッドはロイヤルドルトン社と並ぶ世界最大級の陶磁器メーカーとしても知られており、主に高級食器を製造・販売していますが、アクセサリやタオル、テーブルクロスなども扱っています。
日本には子会社としてウォーターフォード・ウェッジウッド・ジャパンがあります。

歴史

ウェッジウッドの歴史は1759年にさかのぼります。
ジョサイア・ウェッジウッドによってイギリスで誕生し、陶磁器のメーカーでも世界最大級といわれるほどに成長しました。
商品のほとんどは高級洋食器でしたが、他にも様々な商品を製造、販売しています。
また日本にも、ウェッジウッドの子会社があります。
ウェッジウッドの歴史の中では、色々な事がありました。
経営困難に陥った事もあり、ボーンチャイナの製造を始め、すぐに製造中止になった事もあったそうです。
ボーンチャイナに至っては1878年に製造は再開され、1895年には会社が法人化されました。
また1936年には工場移転をしています。150年以上経つと、さすがに工場にも限界がありました。
この後1940年に製造開始し、この新しい工場では以前の20倍以上の生産が可能になったそうです。
1759年に創業されたウェッジウッドですが、1960年代には多くの同業社を買い取り、会社の規模はなんと2倍にまでなったそうです。
1970年代には陶磁器以外のガラスメーカーなども買い取り、ウェッジウッドはどんどん大きくなっていきます。
1986年にはウォーターフォードクリスタル社と合併し、ウォーターフォード・ウェッジウッド社を誕生させました。
この時、ウェッジウッドはこの傘下に入っています。
トップシェアを誇ったウェッジウッドの洋食器たちは、今でも世界中で愛され、愛用者達の間で大事にされています。



HOME | 日本ブランド | 海外ブランド | 陶器の扱い方 | サイトマップ